2008-02-12 新潮社 R-18文学賞 創作 日常 年末に一次通過したと大喜びしたのもつかの間、今日、R-18文学賞の最終候補作の発表があり、そこに残ることはできなかった。また、せっせと書いて、どこかに応募しよう。