いいがかり byシジジイ

marie claire 今月号より
「あなたの彼は“サムライ”ですか?」

江戸の裕福な町娘達がマリ・クレールめくりながら、「やっぱ、町人よりおさむらいさんかなぁ」と、だべってるの想像しちゃいました。
ちなみに、マリ・クレールは日本の女性誌の中で、ただ一冊、知性で勝負する雑誌だと名乗っています。

同じ号にこんなのも載ってます。
Dreams Come True in 花柳界
 新橋芸者にあこがれて…」