堂々の一位

今年一年間、どんな検索語でここを訪れてくださった方が一番多かったと思う〜?
というわけで、滅多に見ることもないアクセス解析を見てみたら、なーんと「アバンチュール」が二位を大きく引きはなしての一位でした。ちなみに二位は「こうの史代」です。
「アバンチュール」での検索が多いのは、うれし恥ずかしのアバンチュールの内容に興味があるというよりも、きっとこの言葉がもうあまり使われなくなってきているので、検索して意味や使いどころを確かめる人が多いのじゃないかな、と推測してみました。